新世代の育毛成分「ナトゥールシン・ビュリクシール」とは?

ビュリクシールについて

 

「ナトゥールシン・ビュリクシール(natursyn beaulixir)」は、イタリアに工場を置くROELMI(ロエルミ)社が開発した、新世代の育毛成分と言われています。

 

日本では、原料メーカーの「ウィルファーム」が、育毛サプリなどの原料として供給を開始。

 

実際にビュリクシールを配合した育毛サプリとしては、2018年にPBJから「SHEEサプリメント」が発売されています。

 

このサイトでは、この「ナトゥールシン・ビュリクシール」の育毛効果やその原理、配合したサプリ、副作用リスクなどについて紹介しています。

 

ビュリクシールの育毛効果を検証した実験の概要

アメリカ・ヨーロッパ・アジア全域で毎年3000以上の学会を開催しているOMICS Internationalが出版する学会誌「Journal of Cosmetrogyand Tricology」にも、ビュリクシールについての検証実験のレポートが掲載されています。

 

そのレポートがこちら
↓↓↓
https://h-aga.com/bc/bcjapan.pdf

 

被検者

18歳以上で抜け毛の悩みを持つ男女30名

摂取量

ナトゥールシン・ビュリクシール600mg/日

摂取期間

3ヶ月

 

被験者への実験経過のアンケート調査(1ヶ月後)

脱毛の減少が見られた:82%
ブラシと排水口の毛の減少が見られた:87%
太くボリュームのある髪が見られた:79%
爪の強度の向上が見られた:71%
皮膚の柔らかさと脂性肌の減少が見られた:61%

 

※爪は毛髪と同じタンパク質で形成されており、毛髪の状態と爪の状態は密接に関連することが知られています。

 

被験者の83.3%で毛髪密度の上昇が認められ、3カ月後の時点ですでに予備的結果がすでに視認可能であった。さらに、毛髪検査により毛髪の直径および毛髪密度の上昇、血管新生の改善、ならびに毛包レベルでの脂質減少が明らかになった。被験者による毛髪の質および脱毛の減少についての自己評価では良好な結果が示され、写真による効果が裏付けられた。

 

ビュリクシールの効果まとめ

ビュリクシールの効果まとめ

医薬品フィナステリドと同等の発毛効果を持つ
男女ともに有効
天然油脂のみで作られており長期摂取が可能

 

ビュリクシールの原料は天然オイル

ウィルファームのHPによると、ビュリクシールの原料は

ノコギリヤシ油、ボラージ油、亜麻二油、小麦胚芽油、松樹皮エキス、ライ麦エキスからなる天然オイル

とされています。

 

ノコギリヤシに関しては、昔から育毛サプリの鉄板成分として有名ですが、他のオイルに関してはどんな効果があるのでしょうか?
これについては、冒頭のPDFで紹介されています。

 

  • 5αリダクターゼ阻害作用
  • 高い抗酸化作用
  • 抗炎症作用
  • バランスの良い不飽和脂肪酸

 

これがナトゥールシン・ビュリクシールの効果のポイントです。

 

5αリダクターゼ阻害作用

5αリダクターゼとは、男性ホルモンの「テストステロン」を代謝させて「ジヒドロテストステロン」に変化させる体内酵素です。
この5αリダクターゼの体内量や感受性にはかなりの個人差があり、これがハゲやすい、ハゲにくいの体質の差であると考えられています。

 

5αリダクターゼの作用を抑え込めば、AGAの原因となるハゲホルモンの発生を防ぐことが出来るため、これが薄毛治療のカギとなります。

 

ノコギリヤシには、天然の5αリダクターゼ阻害作用があることが古くから知られており、前立腺肥大症などの治療にも使われています。

 

高い抗酸化作用

小麦胚芽油や松樹皮エキスには、高い抗酸化作用があることが知られています。

 

抗酸化作用とは、体内で発生する活性酸素によって細胞が酸化するのを防ぐこと。
酸化とは、つまり”錆び”です。
細胞が錆びることによって、人間は老化するのです。

 

活性酸素は紫外線を浴びることによっても発生しますが、頭皮等のは常に紫外線を浴びる位置にあり、頭皮や毛根の細胞も活性酸素によって酸化します。
これを防ぐことによって、健全な髪の成長を促すというものです。

 

抗炎症作用

ライ麦エキスやボラージ油、亜麻仁油には高い抗炎症作用があることが知られています。

 

「炎症」というのは昨今の医学界で特に注目されているキーワードで、何も頭皮にわかりやすい出来物がなくても、炎症は起きている可能性はあります。

 

最近では、肌のシミやそばかすなども炎症の一種であることがわかっており、頭皮も知らないうちに炎症を起こして健全な育毛が阻害されている恐れがあります。

 

この炎症を鎮め、正常なヘアサイクルを取り戻すことによって、発毛が促されるのです。

 

バランスの良い不飽和脂肪酸

ここが、ビュリクシールの最大の特徴と言って良いかも知れません。

 

ビュリクシールには、亜麻仁油や小麦胚芽油などを由来とするバランスの良い不飽和脂肪酸が配合されています。

 

不飽和脂肪酸とは、人間の身体を作るのに欠かせない脂肪酸
「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」などがあります。

 

これらはバランスよく摂取することが重要ですが、現代の食生活では、特にオメガ3が足りていないと言われています。
不飽和脂肪酸は動脈硬化や血栓を防ぎ、血圧を下げるほか、LDLコレステロールを減らすなど、さまざまな作用を持っています。

 

コレステロールを減らす、血栓を防ぐ、血圧を下げるなどの効果は、すべて共通して「血行を良くする」という効果に繋がります。

 

当然、頭皮を通る毛細血管の血行も良くしてくれるため、毛母細胞に新鮮な酸素や栄養が供給されるようになること。
これが結果として育毛効果につながると考えられます。

 

ビュリクシールは天然素材で低リスク

 

不飽和脂肪酸(EPA・DHA)の摂取が育毛につながった実例

19年2月18日に放送されたTBSの「名医のTHE太鼓判!」
その中で、お笑い芸人「我が家」の坪倉由幸さんが、「薄毛に悩んでいたが、イワシ缶を毎日食べたら髪が増えた」という内容を紹介。

 

実際に医者を交えての検証実験も行われ、確かな育毛効果を確認したようです。

番組のPV(TBS公式)

イワシ缶の重要な栄養素といえば、DHA・EPAなどの不飽和脂肪酸です。

 

これらの成分は、血液中の中性脂肪やコレステロールの排出を促進し、血液サラサラ成分として知られています。

 

また、同じく必須脂肪酸であるαリノレン酸は、細胞膜の材料として使われるため、健全な細胞分裂を促進し、これが育毛にも作用すると考えられています。

 

イワシにはもともとEPAが多いですが、これを加熱してイワシ缶にするとこで、EPAの量は3.5倍ほどに増えるそうです。
イワシ缶のEPAは煮汁に溶け出しているので、煮汁も残さず飲むことが重要です。

 

これまで、育毛成分と言えば「ノコギリヤシ」や「亜鉛」ばかりが注目されてきましたが、最近の研究によって「血流改善」が予想以上に重要であることが分かってきました。
ビュリクシールは、その点を考慮して、血管の健康に欠かせない「不飽和脂肪酸」をバランスよく摂取しているサプリメントです。

 

これまでの育毛サプリにはなかった視点であり、育毛だけでなく体全体の健康にも欠かせない不飽和脂肪酸を摂取できるのが、大きなメリットなのです。

 

ビュリクシール配合サプリ「SHEEサプリメント」

現状、日本でビュリクシールを配合している育毛サプリはPBJの「SHEEサプリメント」だけです。

 

SHEEサプリメント

 

SHEEサプリメントには、ビュリクシールを600mg(一日分)配合。
これは、検証実験によって効果を確認した、エビデンスのある配合量です。

 

これに加えて、血管の健康維持に作用するとされる「ヒハツエキス」も150mg(配合)
こちらも、エビデンスに基づいた配合量となっています。

 

SHEEサプリメントは、薄毛治療専門医院の「ヘアライフAGAクリニック」でもホームケアサプリとして販売されています。
ビュリクシール,効果,育毛,AGA
ヘアライフAGAクリニックHPより引用

 

AGA専門の医師が在籍し、渋谷、新宿、横浜にクリニックを構える大手AGA医院でも取り扱われており、実績のある育毛サプリです。

 

なお、ナトゥールシン・ビュリクシール自体はイタリアの工場で開発されたものですが、SHEEサプリメントは原料も含めすべて日本国内で製造されています。

 

今までの育毛サプリ、育毛剤でいまいち効果を実感できなかった方こそ、試す価値のあるサプリです。

 

ビュリクシールに副作用リスクはあるのか?

ビュリクシールの副作用について

 

育毛サプリといえば、やはり副作用が気になります。

 

ナトゥールシン・ビュリクシールの副作用リスクについては、
結論から言うと「極めて低い」と言っていいでしょう。

 

前述のように、ビュリクシールの原料はノコギリヤシ油、ボラージ油、亜麻二油、小麦胚芽油、松樹皮エキス、ライ麦エキスという6つの天然オイルです。

 

いずれも、食用として長い歴史を持っており、重篤な副作用の報告はありません。
オイルであるため、あまりにも過剰摂取すれば問題は起きるかも知れませんが、少なくともSHEEサプリメント一日分の600mg程度であれば、なにか問題が起こることは考えられません。

 

ただし、小麦胚芽油に関しては小麦のアレルゲンを含む可能性が指摘されています。
小麦アレルギー、グルテンアレルギーをお持ちの方は注意したほうが良いかも知れません。

 

SHEEサプリメントを販売しているヘアライフAGAクリニックのHPでも

医薬品における副作用の心配がなく、長期利用可能です。

と記載されています。

 

薄毛治療に使われる医薬品である「フィナステリド(プロペシア)」や「ミノキシジル」には、副作用の心配があります。

 

医薬品というのは効果のあるものです。
それはプラスの効果もあれば、必ずマイナスの効果もあるものです。

 

今すぐ結果がほしいと考えている方は、AGAクリニックに通って医師の診察を受けたほうが良いでしょう。

 

しかし、薄毛治療は保険適用外なため、高額になります。
また、医薬品は医師の指導の元、要所要所で使っていくものです。

 

医薬品の即効性に頼るのではなく、健康に欠かせない不飽和脂肪酸や、高い抗酸化作用、抗炎症作用を持った天然オイルを摂取し、長期的に育毛、健康を目指していきたい。

 

そういう時に、ビュリクシールが選ばれるのですね。